『東京タラレバ娘』第9話は、小雪の不倫にピリオドが打たれる回となります。
そして、鎌田倫子(吉高由里子)と早坂(鈴木亮平)は幸せな生活を始めるのです。
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東京タラレバ娘第9話の感想あらすじ
『出典・東京タラレバ娘インスタグラム』
鎌田倫子は、早坂と『フツウ』の幸せを手に入れることができました。
鎌田倫子にとって、それは特別だったのです。
そんな様子をKEY(坂口健太郎)は口では祝福していましたが、どこか腑に落ちない表情を浮かべていました。
一方、ついに鳥居小雪(大島優子)は不倫でしてはいけない一線を越えてしまいます。
丸井(田中圭)に誘われ、自宅にあがってしまうのです。
しかし、それは不倫の終わりを意味していました・・・。
原作との変更点1『堂越監督のドキュメント映画』
原作では、KEYの過去を知る役割として堂越監督が登場します。
堂越監督の密着により、KEYと沢田曜子(村川絵梨)の関係が明るみとなるのです。
ただ、ドラマだとKEYは自分から鎌田倫子に過去を話しています。
堂越監督は、ドラマだと登場しないのかもしれません。
原作との変更点2『丸井の姉』
丸井の姉は、小雪の不倫を目撃してしまう重要な役割があります。
しかし、ここまで姉の存在は一切登場していません。
これにより、小雪は誰かに終わらせられるのではなく、自ら幕を引くことになるようです。
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まとめ
第9話の見どころは、なんといってもKEYでしょう。
早坂と付き合った鎌田倫子を見て、KEYの心境が徐々に変化していきます。
何より、「あんたのほうがタラレバ男じゃない」と鎌田倫子に言われてしまいます。
KEYがどんな行動を取るのか、ぜひチェックしてみてください。
『東京タラレバ娘』ドラマ第9話は、3月15日に放送です。
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