原作では、KEYのアラサー女性に対する毒舌は止まりません。

 

鎌田倫子は、防戦一方という形で、その言葉を鵜呑みにしなければなりませんでした。

 

ところが、ドラマでは鎌田倫子(吉高由里子)が反論しました。

 

『女子会』を擁護する台詞は、女性視聴者の支持を一気に獲得したようです。

 

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第4話で鎌田倫子が語った女子会の魅力

『出典・東京タラレバ娘公式サイト

第3話の終わりで、鎌田倫子はKEY(坂口健太郎)にこう言われます。

 

「あんたらは、女子会ばっかりやってるからダメなんだよ」

 

それをウジウジ考えていた鎌田倫子でしたが、山川香(榮倉奈々)、鳥居小雪(大島優子)と大ゲンカをした後、女友達の大切さを思い出したとき、その迷いは晴れたのです。

 

鎌田倫子は、その気持ちをKEYにぶつけたのです。

 

「あんた言ったよね、女子会ばっかりやってるからダメだって。でも、あれ違うから。私がタラレバばっか言ってるのも、恋愛対象以下のダメ女になったのも、女友達のせいじゃない。むしろ、ダメダメな人生だったけど、あの2人がいてくれたから楽しかったんだよ。あいつらがいなかったら私、セミの抜け殻みたいにつまらない人生だったと思う・・・」

「女同士つるんでいるからダメだ、つるんでいる女はいい女じゃない・・・バカ言わないでよ。あれが楽しいんじゃない。だから私は、これからもつるんでやる

 

『東京タラレバ娘』の最終回っぽい台詞になっていますが、日本にいるすべての『タラレバ娘』たちを擁護した台詞となっており、視聴者からは大きな反響があったようです。

 

もちろん、KEYは相変わらず素っ気ない態度でしたが、少し嬉しそうに笑っていました。

 

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まとめ

言われっぱなしの鎌田倫子が反論したのは、原作ファンからすれば驚いた演出だったと思います。

 

原作では、畳みかけるようにKEYの毒舌が続き、読者のほうが否定されている気分になるのが『東京タラレバ娘』の作風だからです。

 

その理由は、原作者の東村アキコさんが『女子会』に対して警笛を鳴らしているからです。

 

ただ、東村アキコさんも『女子会』を否定しているわけではありません

 

1度だけですが、おまけコーナーで「でも、女子会は楽しいよね」とコメントしており、全国の『タラレバ娘』たちと女子会がしたいと語っています。

 

そういう意味では、今回の鎌田倫子のコメントは全国の『タラレバ娘』たちにエールを送った形となったのではないでしょうか?

 

さて、その続きである『東京タラレバ娘』ドラマ第5話は、2月15日に放送です。

 

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