漫画の売れ行きが上々の『東京タラレバ娘』は、ドラマ化も決定し、ますます人気が加速しつつある作品です。

 

そして、『東京タラレバ娘』の中でも、『占い』という概念が登場しています。

 

恋愛と占いは、切っても切れない関係のようです。

 

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占いによる恋愛診断の仕組み

omikuzi

 

恋愛運を占うために使う媒体は、タロット、サイコロ、ルーン、風水、命名診断・・・実にたくさんあります。

 

人によっても「この占い師さんはすごい!」「この占い方法は当たる!」と様々な意見を言い始めるでしょう。

 

なので、占いを試してみたいと思う方からすれば、どれが本当に優れているのかが分からないと思います。

 

どの占い方法が当たるかを先に答えると、どれも正解であり、そして不正解です。

 

何故なら、相手の恋愛運を言い当てることができるのは媒体ではなく、占い師だからです。

 

つまり、優れた占い師は、技術が凄いから未來を言い当てることができるわけではなく、その話術や洞察力によって、占いに来た人物の未来を予想できる力が備わっている・・・ということなのです。

 

占いはオカルトやマジックではなく、統計学的、心理学的なもので判断されて出された結果と言えるでしょう。

 

統計学的に導き出された答えなので、そこに嘘はありません。

 

ただし、誰にでも当てはまる回答になっているので、これが質問者にとって正しい答えかどうかは疑問が残ります。

 

占いの危険性!無料診断には要注意

占い師の中には、商売だけを目的として行っている者もいます。

 

最初は、無料や格安で診断すると近づき、統計学的な占いで信じ込まれ、信頼関係を築きます。

 

そして、ご利益のさほどないグッズを売りつけて金儲けするのです。

 

彼らのやり方もたくみになっており、現在はインターネットでも網を張っています。

 

なので、ものの試しでインターネットの無料診断をするクセがある方は注意しましょう。

 

それらの類にも、最終的には高額商品を売りつけたいと思っている者が大勢います。

 

まずは無料診断で当たり外れのない情報を与え、信用させます。

 

そして会員にし、そこから商品を提供していくのです。

 

もちろん、すべての占いが悪質というわけではありません。

 

しかし、心理学に長けている占い師が悪事に手を染まると、人を簡単に信じ込ませることができるのです。

 

その違いが分からない方は、無暗に近づかないようにしましょう。

 

『東京タラレバ娘』で登場する占い

ヒロインである鎌田倫子は、KEYに心をえぐられてから傷心していました。

 

そんなとき、ふと立ち寄った占い師に見てもらうのです。

 

占い師は、鎌田倫子の抱えている悩みや、仕事の運気が戻ってきたことなど、ズバズバと言い当てます。

 

すっかり信用した鎌田倫子は、友人の香と小雪を占い師のもとに連れて行きます。

 

すると、香がセカンド女をしていること、小雪が不倫していることを言い当てられ、さっさと別れることを勧められるのです。

 

出会いを懇願する3人の前に、占い師は出会いがある方角を示しました。

 

言われた通り、そこから『東北』に向かって歩き出すと、『婚活居酒屋』にたどり着きました。

 

そこで一緒になった3人の男性は、サラリーマンのおじさんたちでした。

 

これが元で、鎌田倫子、香、小雪は帰ったあとでケンカに発展してしまうのです・・・。

 

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まとめ

おそらく、『東京タラレバ娘』原作の東村アキコさんが占いに関して言いたかったことは、『信用するな』ではなく、『過度の期待はするな』ということだと思います。

 

占いの本来の役割は、困っている人に選択肢を与えることです。

 

そうすることで立ち止まることなく、自分の行く末を選ぶことができるのです。

 

つまり、最終的に選ぶのは自分なのです。

 

自分が進む人生の道は、誰かに決めてもらうのではなく、自らの足で決めるべきなのです。

 

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