『東京タラレバ娘』の第1巻でも取り上げられていた婚活パーティ。

 

婚活パーティとは、結婚を考えていても、なかなか良い出会いがない男女たちが集まるイベントです。

 

婚活パーティの現状とは、どうなっているのでしょうか?

 

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婚活パーティの現状

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多くの方がイメージするのは、大会場にたくさんの参加者が集まる婚活パーティかもしれません。

 

もちろん、そういったプランを揃えている企業も多くあります。

 

しかし、今はもっと身近でリーズナブルな婚活パーティが主催されています。

 

おしゃれなイタリアンなどのお店に6~8名ぐらいで参加し、合コンのような感覚で集まるものが主流になっているようです。

 

また、犬カフェなど、動物好きが集まる婚活パーティもあり、婚活プランが多種多様に揃っているのが特徴です。

 

これらの利点は、パーティ会場などで大人数が参加するスタイルだと、恥ずかしがって輪に入れない方も数人います。

 

なので、合コンのようなスタイルだと、参加者の距離が必然的に近くなり、交流が取りやすいのです。

 

また、少人数だとスタッフの目が届きやすく、お酒から発生するであろういざこざにも瞬時に対応することができるようです。

 

ちなみに、女性が支払う参加費は、男性より半額以下が常識となっています。

 

カップリングとは?

婚活パーティのサイトでよく目にするのは、『カップリング率60%』などのキャッチコピーです。

 

一般の方が『カップリング』という言葉を聞くと、お付き合いに発展した確率だと勘違いをすると思います。

 

実は、『カップリング』とはデートの権利が与えられた男女、という意味です。

 

婚活パーティの参加者には、最後にカードが配られます。

 

そのカードに、好感が持てた異性の番号を書き記します。

 

参加人数によって変わるようですが、だいたいは第3希望まで書くことができます。

 

つまり、第3希望の男性(女性から見て)と第1希望の女性(男性から見て)でも、カップリングが成立したことになるのです。

 

東京タラレバ娘で描かれている婚活パーティ体験談

ヒロインの鎌田倫子は、仕事にうまくいかない時期がありました。

 

結婚しなければならない・・・という衝動に駆られ、親友の香、小雪と3人で婚活パーティに出向きます。

 

しかし、そこは鎌田倫子たちが想像していた場所とは違っていました。

 

男性たちの年齢層は、40代以上が多くいます。

 

ところが、女性たちは20代後半が当たり前のようにいるのです。

 

冷静に分析すると、結婚したい20代男性は少なくなっていました。

 

そういう男性たちは自由のためにフリーターやニートの割合が多くなっており、20代の女性たちは結婚できるなら年上でも構わないと思うようになったのです。

 

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『出典・漫画東京タラレバ娘第1巻』

その現状を知り、鎌田倫子は絶望します。

 

30代である自分たちのライバルは若くて可愛い子・・・。仮に、タイプの30代男性と出会えたとしても、彼女たちを払いのける必要があるのです。

 

そんな理由から、鎌田倫子たちは婚活パーティから逃げ出すのでした。

 

婚活パーティの危険性

『東京タラレバ娘』の事例が、必ずしも現代の婚活パーティに当てはまるかどうかは分かりませんが、少なくともリスクが存在するのは事実のようです。

 

例えば、容姿です。

 

格好良い男性、可愛い女性は、婚活パーティに行かなくてもパートナーを見つけることができます。

 

なので、婚活パーティの参加者欄に『20代男性のみ』と記載されていても、自分の好みである可能性は低めとなります。

 

そして、もっとも注意しなければならないのは赤サギと呼ばれる人物です。

 

赤サギは結婚詐欺を専門とした犯罪者で、結婚したい相手の望みを叶えるふりをして、金品をだまし取ります。

 

また、男性に至っては遊び半分で参加している者(悪質な目的)もいるので、注意しなければなりません。

 

もちろん、これらのリスクは日常生活でも起こりうる災難なので、必ずしも婚活パーティが悪いわけではありません。

 

しかし、用心するに越したことはないと言えるでしょう。

 

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まとめ

結婚したいのにできない男女は、年々増えてきているようです。

 

その出会いの場として、婚活パーティを利用することは間違いではありません。

 

しかし、そこで出会うのは、素性の知らない見知らぬ男女であることだけは忘れてはなりません。

 

容姿や収入だけでなく、相手の人柄をしっかりと確認する作業だけは怠らないようにしましょう。

 

そうでなければ、仮に結婚できたとしても、その後の結婚生活は悲惨なものになるでしょう。

 

結婚相手は焦って決めるものではなく、じっくりと決めるものなのです。

 

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