東村アキコさん原作『東京タラレバ娘』は、ドラマ化もする話題の作品です。

 

テーマは、ずばり『結婚』です。

 

『東京タラレバ娘』の中では、女性たちが直面するであろう『結婚=幸せ?』に触れています。

 

スポンサーリンク

鎌田倫子が仕事と結婚で揺れたエピソード

鎌田倫子は、脚本家として個人事務所を立ち上げて仕事をしていました。

 

アシスタントのマミと2人で運営している小さなところでしたが、ネットドラマなどの仕事をこなしており、それなりに順調でした。

 

ところが、青年KEYが脚本にケチをつけたことで、鎌田倫子はその企画から外されてしまいます。

 

さらに、アシスタントだったマミがその脚本を引き継ぐことも決定し、鎌田倫子は完全に干されてしまいました。

 

鎌田倫子は現実逃避から、『タラレバ娘』仲間である香と小雪と一緒に、居酒屋でお酒を楽しんでいました。

 

鎌田倫子は酔っぱらうと、幻覚を見るようになります。

 

お酒のつまみである『タラ』と『レバー』が起き上がり、あれこれ毒舌のアドバイスをしてくるのです。

 

dakyou

『出典・漫画東京タラレバ娘第1巻』

そんな『タラ』と『レバー』が、もっとも強烈的な言葉を放った題材が『結婚していない女は・・・』というものでした。

 

結婚していない女性は、リングの上で戦い続けなければならない・・・。セコンドに回ることができるのは、結婚した女性だけ・・・。

 

もちろん、鎌田倫子は男女差別だと主張します。仕事をバリバリ働いている女性もいる・・・と。

 

しかし、『タラ』と『レバー』は言います。

 

結婚状態ではない女性は、男性に殴られ続けるパンチドランカー女でしかない・・・と。

 

そう言われ、鎌田倫子は香と小雪を見つめます。

 

香はセカンド女で、小雪は不倫状態でした。

 

そう考えると、結婚に逃げたくなる衝動に駆られる鎌田倫子なのでした。

 

結婚は幸せになれるのか?

『東京タラレバ娘』で表現されているのは極論の話であり、読み手によっては賛否両論ある題材でしょう。

 

確かに、恋愛のセカンドになってしまう方、不倫を続けている方には、当てはまることかもしれません。

 

しかし、『結婚』すれば必ず幸せるになれるのか?という質問に変わるのなら、間違いなく違うと言えるでしょう。

 

『仕事』も『結婚』もジャンルが違うとはいえ、同じくらい大変だと思います。

 

『結婚』すれば、相手のご両親や親戚との付き合いもしなければなりませんし、毎日の家事もこなさなければなりません。

 

つまり、「仕事が辛いから結婚に逃げる!」という考え方で『結婚』した方は、『結婚』により発生するあらゆる問題も嫌になってしまうのです。

 

最終的には、離婚という最悪のケースにもなってしまうのです。

 

スポンサーリンク

まとめ

ただ、結婚の中にしか存在しない『幸せ』があることを知っておく必要があります。

 

その中でも1番大きいには、新たな命を授かることだと、結婚している方の多くは口を揃えて言います。

 

中には、子供に対してそれほど興味がなかった女性でさえ、産んだあとには結婚の喜びを語るようになるそうです。

 

確かに、これだけは1人で授かることのできない奇跡なのかもしれません。

 

現在は昔に比べて、働きながら子育てにも専念できる企業や施設が多くなっていますので、好きな仕事を続けながら結婚の道を模索することも可能です。

 

注目トピックス

男性と女性の考え方は最初から合わない?

セカンド女からの脱出!2番目になってしまう原因は?

スポンサーリンク