原作の『東京タラレバ娘』では、タイムマシン女という章があります。

 

これはドラマで例えると、奥田(速水もこみち)と別れた時の回がそれに当たります。

 

残念ながら、ドラマでは全カットとなってしまいました。

 

本来なら、タイムマシンに乗ったアラフォーの倫子たちがやってくるのです。

 

スポンサーリンク

タイムマシン女の概要

『出典・東京タラレバ娘マンガ』

タイムマシン女は、現在の行いを未来で後悔するというのがテーマとなっています。

 

10年前、鎌田倫子は早坂をふってしまいます。

 

昔はダサかった男性でしたが、今ではプロデューサー(原作ではディレクター)として活躍していました。

 

鎌田倫子は、『過去に戻って自分に教えてやりたい』と思うようになるのです。

 

そんな最中、奥田と出会います。

 

奥田は理想的な優しい男性で、鎌田倫子は運命だと思いました。

 

ところが、いざ付き合ってみると問題が見えてきました。

 

それは、話が合わないということです。

 

一緒にいて疲れてしまった鎌田倫子は、別れるという選択肢を取ってしまうのです。

 

しかし、それは贅沢な願いでもありました。

 

奥田の人柄は本物でしたし、逆に「疲れさせてゴメン」と謝られてしまいました。

 

奥田が去っていくと、鎌田倫子にだけはタイムマシンが頭上から降りてくるのが見えていました

 

そこから現れたのは、10年後の鎌田倫子でした。

 

「倫子、あの人にしておきなさい。この歳で1人は寂しいものよ」

 

それでも、鎌田倫子の足は前に進むことができずにいたのでした・・・。

 

タイムマシン女が採用されなかった理由

『東京タラレバ娘』のドラマは、リアリティを重視している傾向があります。

 

なので、鎌田倫子の想像とはいえ、未来からタイムマシンがやってくるシーンは採用されなかったようです。

 

また、東京タワーの上で山川香と鳥居小雪も同じ錯覚を見てしまうシーンがあります。

 

しかし、ドラマでは幻聴を体験するのは鎌田倫子のみになっていますので、ここと関連性を持たせないためにカットしたと考えられます。

 

その代わりとして、鎌田倫子(吉高由里子)は「ゴメーン!未来の私ー!!」と屋上から叫んでいました。

 

スポンサーリンク

まとめ

タイムマシンという概念は、『タラレバ』話を象徴すべきキーワードかもしれません。

 

『もし、過去に戻ることができタラ』『過去の行動を変えることができレバ』・・・尽きることのない『タラレバ』の始まりです。

 

それでも、言わずにはいられないのが『タラレバ娘』たちなのです。

 

『東京タラレバ娘』ドラマ第7話は、3月1日に放送です。

 

注目トピック

田山涼成が田口のキャストで登場!ドラマ早坂の恩師役とは?プロフィールも紹介

東京タラレバ娘ドラマ第7話の感想!早坂とキス?次回予告からも分かる原作との変更点あらすじまとめ

スポンサーリンク