『東京タラレバ娘』のテーマは恋愛と結婚です。

 

現代社会でも恋愛に揺れる男女は大勢います。

 

ところが、その実態が少しずつ変化しているようです。

 

NHKの番組である『クローズアップ現代』は、現代の結婚観をクローズアップしました。

 

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NHKのクローズアップ現代が『いきなり結婚族』を取材!恋人いらないってホント!?

hnk

出典・公式サイト

『結婚相手を募集します!』

 

この言葉は、とある女性のブログに記載されたタイトルです。

 

その参加条件は、シェアハウスで共同生活をする、というものでした。

 

これを企画したタマエさんは、女性2人、男性7人のシェアハウスに住んでいる一般女性です。(現在の男性は募集者ではない)

 

応募から3週間で、すでに25人からの問い合わせがあったようです。

 

「説明会という名の飲み会です」

 

そう話すタマエさんは、旦那になるまでのインターンシップとして、応募者にシェアハウスの部屋を提供するそうです。

 

IT企業の広報の仕事も充実しているタマエさんは、とくに恋愛がしたいという気持ちはまったくありません。

 

しかし、子供は別のようで、欲しいという気持ちが強くあり、「産むのなら、結婚しておいたほうが得なことがいい」という理由から、この企画を思いついたそうです。

 

好きとはではなく、一緒にして楽しい旦那が見つかるまで、募集を続けるようです。

 

タマエさんは、典型的な『いきなり結婚族』と言えるでしょう。

 

いきなり結婚族が求める理由

『いきなり結婚族』たちの多くの声を聞くことで分かったことは、彼女たちが求めているのは結婚からくる安心感のようです。

 

『いきなり結婚族』が恋愛ではなく結婚を求めるのは、1人で何かを決める不安と経済的な不安から早く解放されたいからです。

 

経済的な不安のほうが、深刻な悩みを抱えている女性の数が多いようです。

 

今は、無料アプリで結婚相手を探すことができる時代です。

 

結婚したいと考えている男女が登録することで、求める条件に合った異性と連絡が取れる仕組となっています。

 

気が合う相手を見つけたら、「すぐにでも同棲して、家賃の負担をシェアしたい」と思っている方が多いようです。

 

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まとめ

日本は豊かになったとはいえ、まだまだ低賃金のせいで、家計が苦しい若者が多くいるのが現状のようです。

 

また、経済的な余裕があっても時間がなく、恋愛の過程を短縮して結婚がしたい、と考えている方もいます。

 

いわゆる『お見合い』という形が求められているのかもしれません。

 

ただ、『お見合い』であっても、多少のデートを重ねる必要はあり、どんな相手なのかを知る時間はとても重要です。

 

『いきなり結婚族』が求める安心感は理解できますが、やはり結果だけを求めて行動するのは危険かもしれません。

 

急いで結婚したい気持ちもあると思いますが、相手がどんな男性なのか、しっかりと見極める必要があります。

 

でなければ、結婚したい気持ちにつけ込む、結婚詐欺の事件に巻き込まれてしまうのです。

 

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